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Updated on 2010/07/09

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やっぱりあった!積水ハウスの欠陥マンション

2010年6月30日、『週刊現代WEB版』(リンク切れの際はこちらを参照)が報道したところによると、タレントで女医の西川史子氏が購入したグランドメゾン白金台で欠陥工事による、まさかまさかの床上浸水が発生し、二重床の「床下」を含め冠水する事故が発生したということです。

記事によると「新しい住まいで、セレブな新婚生活―そう夢見たであろう矢先、西川夫妻はあるトラブルに襲われた。入居早々の、雨が強く降る日だった。雨水がバルコニーから室内に流れ込んできたのだ。室内は水浸しになり、家具などが被害を受けたという。〜(中略)〜現場調査をした一級建築士の岩山健一氏(日本建築検査研究所代表)は被害状況をこう語る。『バルコニーに設置されている水が流れる側溝が詰まり、室内にオーバーフローしたのです。しかも、この部屋は『二重床』になっており、床下にも水が流れ込んでいました。新築でこのような被害が発生することは非常に珍しい。設計上の配慮が欠けていたということです』」

さらに記事は「マンションの販売主は積水ハウス。岩山氏は、トラブルが発生した後の積水側の対応は不誠実だった、とも指摘する。「担当者が、床下に水が流れ込んでいる可能性について西川さんに説明していなかったんです。専門家が見たらすぐにわかることなので、私がそれを担当者に問うと、『勘違いしていました』と意味不明に答えてきた。これだけ高価なマンションを買わせておいて、指摘がなければ黙っているつもりだったんでしょうか

まさにどこかで聞いたような話!積水ハウスにもきっと誠実でまじめな方もいらっしゃるのでしょう。企業とは本当につらいところで、悪いところだけ目立ってしまうのでしょう。と、引き算で考えても、まあ新築の側溝が詰まって部屋に流れ込んでくるなんてことは普通の廉価版マンションでもありえないことです。積水ハウスの排水に関する説明の信用性が一気に地に落ちました。

当考える会も当地における地下水の特殊性や昨今のゲリラ豪雨による雨の排水の難しさについては再三、文京区など許認可の処分庁、事業主の積水ハウス及び代理人の明建にお伝えしてきましたが、実際の施工でこういう事実が発覚して出てくると、やはりどうしても申し訳ないですが、開発許可の杜撰さ、建設計画の甘さは隣接住民として指摘せざるを得ません。積水ハウスには地元住民が手放しで任せられるほどの信頼度をもった会社への道をもっと地道に着実に歩んでいってもらいたいものです。

文京区を被告とする開発行為許可第19-5-2号への不服申し立てを東京地方裁判所に行いました

2010年5月18日、目白坂の住環境を考える会は文京区を被告として、文京区の文京目白坂計画に対する開発許可「開発行為許可第19-5-2号」について、崖崩れ防止対策等の不備にもかかわらず事業者の請求通り開発計画を許可したことを不服として、許可の取り消しを求め、東京地方裁判所に提訴しました。考える会は訴状の不備等を訂正し、6月18日訴状の補正書を東京地裁に提出し、同提訴は受理されました。本事件を以後、その正式名で「平成22年(行ウ)225号事件」と呼びます。

考える会では文京区に対して話し合いによる解決を求め、区議らを通して都市計画部指導課との対話を進めましたが、指導課に要望した積水ハウスとの話し合いの場の設定について対応を拒否されるにいたったため、やむなく東京地裁への提訴に踏み切った次第です。

考える会はあくまでも文京区、積水ハウスとの対話を求める考えでおり、誠意ある要望に対し、誠意ある対応を返してもらえれば提訴に至ってもなおいつでも話し合いに応じる考えであることをここに表明いたします。

文京目白坂計画のライブ画像配信を始めました

2010年6月4日、本サイトは文京目白坂計画の監視画像の配信を本サイト上のこちらで開始致しました。

監視画像はライブで動画配信したかったのですが、ネットワーク負荷がすごかったので、それは中止。当面はとりあえず数分間隔の自動更新の静止画像で配信する予定です。これにより、計画地の残存樹木の監視、工事関係者の出入りなどが24時間(監視カメラ用PCが死なないかぎり)監視可能になります。ぜひ頻繁に当サイトのチェックをお願いします。


グランドメゾン狛江計画に反対する方々との相互リンクを開始しました

2010年5月27日、本サイトはグランドメゾン狛江計画に反対する方々との相互リンクを開始しました。積水ハウスは目白坂、西麻布だけでなく、狛江でも街づくりを考えないマンション建設計画で近隣住民とトラブルを起こしています。

積水ハウスは準工業地域にかかっていることを利用して、その地域内に住む近隣住民の日照ゼロ、プライバシーゼロもありという巨大団地計画を進めています。ここでも計画敷地内には数千本の樹木があり多くが伐採されます。

今後当サイトではこちらの運動グループとも情報交換など進める予定です。


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